こんにちは、リリーです。
みなさんは知識やノウハウだけではなく、「この人の発信、なんだか好きだなぁ」と感じたことはありますか?
実は、ビジネスの知識やノウハウよりも 「その人の経験や日常の発信」 のほうがファンを作る大きな力を持っています。
本記事では、ビジネスとは関係ない発信でファンを作る秘訣を解説します。
✅ ファンを作るための発信のコツ
✅ どんな内容を発信すればいいのか?
✅ 感情を動かすストーリーの作り方
✅ 「この人の発信をもっと見たい!」と思われる秘訣
知りたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
なぜ「ビジネスとは関係ない発信」がファン作りに効果的なの?
なぜ、「ビジネスとは関係ない発信」がファン作りに効果的なのか解説します。
「情報」ではなく「共感」が人を動かすから
みなさんは、どんなときに「この人の発信、もっと見たい!」と思いますか?

彼らは 「有益な情報を発信している」 だけではなく、「共感を生む発信」 をしている場合が多いです。
たとえば、SNSで以下のような投稿を見たとします。
- 「この本、すごく面白かった!主人公の考え方に共感した!」
- 「旅行先でこんな体験をして、人生観が変わった!」
- 「最近、こんな小さな幸せがあったんだけど…」
「へぇ、そうなんだ」だけで終わる場合もありますが、なかには「この人の発信、好きだな」と共感し、フォローすることもあるのではないでしょうか。
実は、人が何かを好きになる理由の多くは「知識」ではなく 「感情の動き」 によるものです。
ただ「この店、美味しいよ」と言われるよりも、「ここのラーメン、初めて食べたとき涙が出るほど美味しかった…!」
と言われたほうが、お店に行ってみたくなりませんか?



「機能的価値」と「感情的価値」の違い
発信には、大きく分けて 「機能的価値」 と 「感情的価値」 の2種類があります。






- 「機能的価値」 → 役に立つ情報(例:ノウハウ、知識、解説)
- 「感情的価値」 → 心が動く情報(例:共感、体験、ストーリー)
たとえば、ダイエットに関する発信をするとしましょう。
それぞれ「機能的価値」 と 「感情的価値」で紹介した場合の違いは以下の通りです。
機能的価値 | 「この食事法を続ければ、3ヶ月で5kg痩せます!」 |
---|---|
感情的価値 | 「私は昔、ダイエットが全然続かなかった。けどある方法を始めたらストレスがなくなり、無理なく痩せられたんです!」 |
いかがでしょうか?
どちらも同じ「ダイエットの情報」ですが、感情的価値のある発信のほうが、読んでいてワクワクしませんか ?
なぜなら、そこには 「ストーリー」 があるからです。



「共感される人」になることの重要性
「ビジネスの知識を教える人」ではなく「共感される人」になりましょう。
多くの人は、「発信をするなら、役に立つ情報を発信しないといけない」と思っています。
しかし実際は、「ただの情報発信」だけではファンは生まれにくいのです。



ダイエットの知識や情報を学びたいと思えば、「Googleで検索」すれば、いくらでも出てきますよね。
でも、「この人の考え方に共感できる」「この人の発信、なんか面白い!」と思われる発信は、あなたにしかできません。



次の章で、人気の発信者がやっている「共感される発信」の特徴を紹介します。
人気の発信者がやっている「共感される発信」の特徴
人気の発信者がやっている「共感される発信」の特徴は、以下の通りです。
① 自分の経験をストーリーとして語る人
「過去にうまくいかなかったこと」や「失敗から学んだこと」は誰にでも必ずあるはずです。
失敗から学んだことを発信すると、多くの人が共感しやすくなります。
② 小さな気づきや感動を発信する人
小さな気づきや感動を発信する人も、特徴に挙げられます。
たとえば「最近、カフェで店員さんに親切にしてもらって心が温まった」といった話などです。
③ 自分の価値観や考え方を伝える
「私はこういう考え方を大事にしている」という話をすると、「私もそう思う!」と共感してくれる人が現れます。
全ての人と、価値観を共有することはできません。
なかには「ふうん」と思うだけの人もいると思いますが、「共感できる」と理解してもらえればフォロワーにも繋がるでしょう。
④ ありのままの自分を見せる
「うまくいかなかった話」や「正直な気持ち」を発信すると、読者は親しみを感じやすくなります。
本音を話すのが怖いと感じる人もいるかもしれませんが、殻を破って発信してみてください。
意外と「わかる~」といってくれる人がたくさんいると気づくはずです。
「あなたの発信が面白い!」と思ってもらうためのコツ
「自分の発信がつまらない気がする…」
「何を発信したらいいかわからない…」
「誰も興味を持ってくれなかったらどうしよう…」
発信を始めると、多くの人がこんな悩みを抱えます。



「面白い発信ができる人」になるための、特別な才能は必要ありません。
ちょっとしたコツを知るだけで、誰でも「この人の発信、もっと見たい!」と思われる発信ができるようになります。
これから、具体的に解説するので参考にしてください。
1.「発信の軸」を決めるためのコツ
発信を続けるためには、「自分が話していて楽しいテーマ」を見つけましょう。









発信テーマを決めるための質問 |
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最近「楽しい!」と思ったことは? |
つい話したくなることは? |
友達に「○○と言えばあなた!」と言われることは? |
時間を忘れるほど夢中になれることは? |
上記の質問に答えていくと、あなたが「自然と発信できるテーマ」 が見えてきます。
たとえば…
- ゲームが好きなら「ゲームの面白さ」を発信!
- 旅行が好きなら「旅の思い出」や「おすすめスポット」を発信!
- 漫画が好きなら「心に残ったシーン」や「感動した話」を発信!
- 料理が好きなら「簡単レシピ」や「食べ歩き日記」を発信!
「ビジネスに関係あるかどうか?」は気にしなくて大丈夫です!
とにかく 「自分が話したいこと」「楽しめること」 を発信しましょう!
2.共感されやすい内容にするためのコツ
共感される発信には、次の3つの要素が必要です。
- ①「経験」 → どんなことを体験したのか?
- ②「感情」 → そのとき、どんな気持ちになったのか?
- ③「気づき」 → そこから何を学んだのか?
上記の3つがそろうと、ただの日記のような発信ではなく「読んだ人の心に響くストーリー」 になります。
以下に、共感されやすい内容とさせにくい内容の例を挙げてみました。
✕共感されにくい発信
「今日はカフェに行きました。雰囲気が良くて、店員さんも親切でした。」
これでは、ただの日記です。
「へぇ、そうなんだ」で終わってしまいます。
〇共感されやすい発信
「今日は、ずっと気になっていたカフェに行きました。
おしゃれな雰囲気で、コーヒーの香りが広がる空間。席に座ると、店員さんがニコッと微笑みながら、『今日は寒いですね。温かいカフェラテ、おすすめですよ』と声をかけてくれました。
その一言に、なんだかホッとしたんです。最近、仕事が忙しくてバタバタしていたけど、こうやって人の温かさに触れると、心が癒されるなぁって。
忙しいときこそ、こういう小さな優しさに気づける余裕を持ちたいなと思いました。」
どうでしょう?
前者は 「ただの出来事」 を書いているだけですが、
後者は 「感情」 と 「気づき」 が入っているので、読んだ人が共感しやすくなりますよね。
出来事だけで終わらせず、「感情」と「気づき」を加えることで、共感される発信になります!
3.「ただの日常」をストーリーにするコツ
どうやって「何気ない日常」を「ストーリー」にすればいいのでしょうか?



✅ ① 起(導入) → 何が起こったのか?(場所・状況・登場人物など)
✅ ② 承(展開) → どんな流れだったのか?(ストーリーを進める)
✅ ③ 転(感情の変化) → どんな気持ちになったのか?
✅ ④ 結(気づき・まとめ) → 何を学んだのか?
「電車で親切にしてもらった話」を例にストーリーを作ってみます。
✕ただの出来事(共感されにくい発信)
「今日、電車でおばあさんに席を譲ったら、すごく感謝されました。」
これだと、「いい話だね」で終わってしまいます。
〇共感されるストーリー(起承転結の法則)
① 起(導入)
「今日、帰りの電車がすごく混んでいた。私はたまたま座れたけど、周りは立っている人ばかり。」
② 承(展開)
「ふと前を見ると、おばあさんがつり革につかまりながら立っていた。大変そうだったので、『よかったら、どうぞ!』と声をかけた。」
③ 転(感情の変化)
「すると、おばあさんがすごく驚いた顔をして、『こんなに親切にしてもらったの、久しぶりです。ありがとう』と言ってくれた。その言葉に、なんだか胸が温かくなった。」
④ 結(気づき・まとめ)
「当たり前のことをしただけなのに、すごく喜んでもらえた。『親切にする』って、小さなことでも誰かの心を動かす力があるんだなぁと思った。」



「共感される発信」と「自己満足な発信」の違い
「共感される発信」と「ただの日記」の違いは、読者目線があるかどうか です。
次の2つの発信を見てみましょう。
✕自己満足な発信(読者目線なし)
「今日はカフェで本を読んで、のんびり過ごしました。」
✕共感される発信(読者目線あり)
「最近、バタバタして疲れていたので、今日はカフェで本を読んでリラックス。
静かな空間でコーヒーを飲みながらページをめくると、頭の中がスッキリしていく感じがする。
忙しいときこそ、こういう時間を大切にしたいな。」
ポイントは、「読者も同じ気持ちを味わえるか?」 です!
「のんびりした」だけではなく
- なぜその時間が大切だったのか?
- どんな気持ちになったのか?
- 読者が「自分にも当てはまる!」と思えるか?
こうした視点を入れれば、読者の共感を呼ぶ発信になります!
発信内容のネタ切れを防ぐコツ
発信内容のネタ切れを防ぐ3つの方法を紹介します。
① 「日常の気づき」をメモする
発信のネタは、日常の中にたくさんあります。
- 「今日、嬉しかったこと」
- 「最近、驚いたこと」
- 「思わず笑った出来事」
- 「感動した話」
スマホのメモやノートに書き留めておけば、ネタ切れを防げます。
② 「発信のテーマ」を3つ決める
発信のテーマを決めておくと、迷わずに発信ができます。
たとえば以下の通りです。
- 「旅行・グルメ・読書」
- 「趣味・日常・気づき」
- 「学び・体験・感想」
1つだけのテーマだとすぐにネタ切れになってしまう可能性も。
3つ以上のテーマを決めておけば、毎回ゼロから考えなくてもOK!
③ 「発信の型」を決めておく
発信の型を決めておくと、スムーズに発信ができます。
たとえば、次のようなフォーマットを使ってみましょう!
- 「出来事 → 感情 → 気づき → まとめ」
- 「おすすめ紹介 → 体験談 → 感想 → まとめ」



「SNS・ブログ・YouTube」どの媒体で発信すればいいの?
「発信したいけど、どの媒体を使えばいいの?」と悩む場合もあるでしょう。
結論から言うと…
- 手軽に発信したいなら「SNS(X・Instagram)」
- じっくり文章を書きたいなら「ブログ」
- 話すのが好きなら「YouTube」
それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。
SNS(X・Instagram)の特徴
SNS(X・Instagram)のメリットとデメリットは以下の通り。
メリット |
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---|---|
デメリット |
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ブログの特徴
ブログの特徴のメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット |
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---|---|
デメリット |
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YouTubeの特徴
YouTubeのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット |
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---|---|
デメリット |
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あなたの発信は 必ず誰かの心を動かしている!
「発信を続けても、なかなか反応がない…」
「本当に誰かの役に立っているのかな?」
「意味があるのか不安…」
と思うかもしれません。



あなたの発信は 必ず誰かの心を動かしています。
なぜなら、発信には 「小さな奇跡を生む力」 があるからです。
発信を続けることで反応があることも
発信を続けていると、ある日突然、こんなメッセージが届く場合があります。
✅ 「あなたの投稿に元気をもらいました!」
✅ 「これを読んで、勇気を出して一歩踏み出せました!」
✅ 「あなたの発信に共感して、ファンになりました!」
最初は「いいね」や「コメント」が少ないかもしれません。



実際、SNSやブログで発信を続けていると、数ヶ月後に突然、昔の投稿を読んだ人からメッセージが来ることも。
大切なのは、「すぐに反応がなくても気にしないこと」。
あなたの発信は、どこかで誰かの心を動かしています。
今からできる3つの行動
今からできる3つの行動は以下の通りです。
- ① スマホのメモに「発信ネタ」を書いてみる
- ② SNSやブログで「1つの投稿」をしてみる
- ③ 発信を習慣化するために、「週に1回」でも続ける
①~③の流れを繰り返しましょう。
慣れていなくても大丈夫です。
はじめの頃は、閲覧数も少ないので気軽に発信してみましょう。
また無理に毎日やらなくてもOK!「週1回の発信」を目標にすると続けやすくなります。



まとめ
ビジネスとは関係ない発信でも、ファンを作ることができます。
大切なのは、「共感を得る内容を発信する」「継続すること」です。
最初は「こんな発信、誰も見てくれないかもしれない」と思うかもしれません。
しかしあなたの発信が、誰かの心を動かし、人生を変えることだってあるのです。
本記事を参考にして、まずは1歩を踏み出してみましょう!
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